月記

このページは、pochi-pが日記もどきを書いているページです。
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2006/10/09

Operaのバージョンアップ

今更ですがメインで使用しているWEBブラウザ「Opera」を、8.54から9.02までバージョンアップしました。
セキュリティーホールの問題があるのは知っていたのですが、「Operaは8から9へ(profileを残したまま)上書きインストールすると設定が一部変になるっぽい」との噂だったので、移行を躊躇っていたのです。
自分がprofile情報で残したかったのは、メールデータ(といっても取得済みRSSデータ)です。
ですがまた以前と同じような「Store init failed」に見まわれたので、これ(不幸中の)幸いとバージョンアップに踏み切りました。(もちろん既存データはバックアップしておきました)
手順はOpera8.54を完全削除(profile情報込み)した後、Opera9.02のクリーンインストールです。 OSはいまだにWindows98SEです。

その時の注意点等をここでメモしておきます。
あくまで個人的なメモなので、利用する時は注意して下さい。
他にも面倒な再設定をその都度やっていかなければなりませんが、とりあえずは上記内容で最低限の環境が整います。

2006/10/07

予告

最近全然更新してないpochi-pです。
またそのうち買ったものリストばかりをアップします。
それと、USB充電グッズについてのページを近々公開する予定です。
という訳で、誰も待ってないはずだけどしばらくお待ちください。

否定と拡張

最近泉の波立ち(旧:小泉の波立ち)の南堂さんが、Open ブログの方で「代理出産と遺伝子」の話に始まり、ドーキンス説とやらの話をされています。
私はその辺の話全然分からないので、適当にだらだら読んでました。
そして南堂さんはコメントを書かれた人と色々議論されてました。
まあ詳細はOpen ブログの方を参照してください。

◆ 代理出産&遺伝子
http://openblog.meblog.biz/article/41681.html
◆ ドーキンス説
http://openblog.meblog.biz/article/41170.html
◆ ドーキンス説2
http://openblog.meblog.biz/article/41771.html

ここで取り上げるのは次の一節です。(同じような趣旨を複数箇所で書かれてました)

批判をしているのではなくて、拡張をしているのです。
これがどうにも私には納得し辛くて、つい色々と否定的な感情を抱いてしまうのですが、とりあえず「批判でなく拡張」の部分について色々考えてみました。
そして次のように見方を変えてみました。とりあえずJavaで
ただし、(部分の)'批判'を'否定'として考えたものです。

まずはドーキンス説を次のようなclassで定義します。
public class ドーキンス説 {
	public boolean hoge() {
		return true;
	}
	/* 以下略 */
}
次に南堂説を次のようなclassで表現します。
public class 南堂説 extends ドーキンス説 {
	public boolean hoge() {
		return false; //←ドーキンス説のここを部分否定
	}
	/* 以下略 */
}
……ホンマや!
確かに'否定'もいわゆる一つの拡張と見なせるわ!
(注:上記の南堂説classは、普通はドーキンス説classを継承したクラスと表現します。拡張したクラスという言い方は、それなりに使いますけど普通は継承と表現すると覚えておいてください)

話の本筋は私には知り及ぶところでないので、何となく思った事だけ書いてみました。
(正直どう思ったかは、面倒なのでナイショです)

※追記
結局上記の内容はどういう事なのか、軽く説明しておきます。
第一は「オリジナルの一部を否定するのも、拡張とみなすことができる」です。
そしてさらに突き詰めていくと「部分否定でも完全否定でも、拡張と言い張れば拡張とみなせる」だったり「改良でも改悪でも、拡張と言い張れば拡張とみなせる」ということです。
これはJavaでclassを作ったことがあればイメージしやすいでしょう。
そしてJava風に考えれば、元のclassの機能を完全にするのも不完全にするのも、どちらも拡張には違いないということです。

拡張という言葉のイメージは、なんとなく「オリジナルに何かを追加したり改良したり」というイメージを抱きがちですが、実際は「オリジナルに何かを追加・変更・削除するのも、改良するのも改悪するのも、全て拡張とみなせる。とにかくオリジナルが何かを定義し、それを拡張したと言い張ってしまえば拡張といえる」ということです。

ちなみにこの考えによると「批判をしているのではなくて、拡張をしている」というのはおかしな文面となります。
さきほど「全否定でも拡張とみなせる」と書きましたね?
だから部分で否定しようが全体で否定しようが、拡張になるかどうかは「拡張と言い張ったかどうか」です。
そして拡張であっても部分否定は部分否定であり、全体否定は全体否定です。単に「拡張と言い張ったかどうか」しか違いはありません。
つまり、別に「拡張になれば否定ではない」なんてことは無いのですね。
したがって「(全)批判をしているのではなくて、拡張をしている」は意味が通じるようで通じません。
「批判をしており、かつ拡張している」だったら拡張という言葉の概念上だったら正しいわけです。(もしくは「全批判はせず部分批判をしており、かつ拡張している」でもOK)
ま、これらは結局ただの言葉遊びの延長でしかないですけどね。
単に私が感じた拡張という言葉に対する不信感(?)を、整理するために書いただけの文章です。

結論:
×「批判(or否定)は拡張ではない」
○「批判(or否定)も拡張になりうる」

×「拡張なら批判(or否定)ではない」
○「拡張でも批判(or否定)は批判(or否定)」

2006/07/04

Game系メモ

適当に(主に)ゲームプログラムを動かすのに役立つツールのメモです。
たまに雑誌で紹介されてますが、私が「あのソフトの紹介、何月号でやってたっけ?」となる(もちろんソフトの名前も忘れてるから検索も出来ないハメになる)のでここにメモしておきます。

「3D-Analyze」
http://www.tommti-systems.de/
「Full Screen Emu」
http://www.geocities.jp/t98yuki/data/index_fse.html
「D3DWindower」
http://www.geocities.jp/menopem/
「_inmm.dll」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/8282/

では適当に紹介。
「3D-Analyze」は、Windows系アプリで、グラフィックカードの機能をソフトウェアでシュミレートするソフトです。
スペックが中くらいのグラフィックカードで、高機能グラフィックカードでないと動かないアプリを動かしたりできます。
一時期、FF11のベンチマークやソフト本体を起動させるので有名になったようです。
VMWareやVirtualPC上で、無理やり3D系ソフトを動かすのに使えるかもしれません。多分。(未確認)

「Full Screen Emu」は、フルスクリーンで起動するアプリを、アスペクト比を変えてフルスクリーン化したりするソフトです。多分。
画面のアスペクト比は、「アスペクト比固定拡大可能なSXGA液晶」が2ch等で話題になるように、一部のゲームや映像マニアには、避けては通れない問題かもしれません。多分。

「D3DWindower」は、フルスクリーン動作しかしないDirectX製アプリを、ウィンドウ表示できるようにするアプリだそうです。同じ機能を持つソフトとして、「DirectX汎用窓化ツール」というのもあるようです。
完全にゲーマー向けのソフトですね。

「_inmm.dll」は、ゲーム中のCDDA再生命令をトラップし、「CDトラック2の音楽」の代わりに音声ファイル(WAVやMP3)等を再生するソフトです。
これも完全にゲーマー向けですね。

以上、4つのソフトを紹介しましたが、私は今まで一つも使ったことがありません。(「_inmm.dll」だけはとりあえずダウンロードしてますけどね)

まあ将来的に使う時用のメモとして、とりあえず記録しておきます。

NHK受信料支払いは国民の義務なら、それに対する権利は?

(あまり固い話ではないので、気楽にお読みください)
NHKは、受信料支払いは国民の義務みたいなことを言ってましたよね。確か。
それでふと思ったことがあります。
  1. 「NHK受信料の支払いは国民の義務」
  2. 「その支払いの対価として、NHKは国民の皆様に国営放送番組を提供する義務がある」
  3. 「つまり、国民にはNHKの放送内容を好きなだけ見る権利がある」
  4. 「一方NHKは、YouTubeにアップされた映像を削除するよう求めている」
  5. 「でも日本国民に限れば、国民全員が支払い義務を果たしてるハズなので、NHKの放送内容は好きなだけ見る権利あるんじゃないの?」
  6. 「YouTubeやWinnyでNHKの番組内容が流されてても、受信料払ってるハズの日本国民はOK〜♪」
……になるのかな? と、思ったわけです。
日本国民の為に用意した放送内容なんだから、好きな時に見れないと、義務として支払わされたNHK受信料に見合わないように思いませんか?
ぶっちゃけ普通の社会人には、昼間の放送を全く見せてもらえない訳ですし。
妻子がいたとしても、学校やパート等で見る時間が取れない場合も多いでしょう。
そんな人々が番組を見れなくてもNHKにとってOKならば、それは本当に国民のための放送なんでしょうか?
実際削除要請があった「スプーの絵描き歌」の映像は、昼間仕事している人間には見ることができないでしょう。どれだけ受信料を支払っていたとしてもです。
今のNHKは、支払いだけ請求して自分は中途半端な仕事をしているように思えなくもありません。
分かりやすくいうならば、NHKはAM4:00〜AM4:05だけ超早送りの映像を流して、「国営放送流してるんだから受信料払えやゴルァ」と言ってるんじゃ? ってことです。(余計分かりにくい?)
NHKが「受信料支払いは国民の義務」というのならば、国民のための共有財産として放送内容を国民に自由に扱わせるべきだと思うのは、……冗談半分に考える私だけかなー?

そんなことを、YouTubeでしばわんこを発見して考えたpochi-pでした。
もちろん上記のNHKは、「日本ひきこもり協会」ではありません。念の為。

2006/06/20

Yahooはストーカー

また最近Yahooの検索ロボットが嫌がらせしにきました。
以前の日記の後半部分「Yahooの検索ロボットについて」の話です)
またrobots.txtにだけアクセスして帰っていきます。
アクセスログには↓みたいな内容がいっぱいです。
72.30.252.173 - - [18/Jun/2006:04:10:00 +0900] "GET /robots.txt HTTP/1.0" 302 287 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Yahoo! Slurp; http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/slurp)"
72.30.252.91 - - [18/Jun/2006:04:11:47 +0900] "GET /robots.txt HTTP/1.0" 302 287 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Yahoo! Slurp; http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/slurp)"
72.30.252.173 - - [18/Jun/2006:04:13:19 +0900] "GET /robots.txt HTTP/1.0" 302 287 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Yahoo! Slurp; http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/slurp)"
今回は前よりひどくて、1日に600回位アクセスしてきます。

気分はまるで「ひぐらしのなく頃に」の前原圭一君のようです。

「帰ってくれ!! 帰れよぉッ!!! 帰れぇえぇええぇッ!!!!」
って言っても、扉を閉めて2階に逃げても、窓をのぞくとそこにはレナ(=Yahooの検索ロボット)がいて
「robots.txt、robots.txt、robots.txt、robots.txt、robots.txt、robots.txt、robots.txt、robots.txt…」
とつぶやき続けられたかのようです。
これじゃ枕を高くして寝れません(そんなことはありません)。


ちなみに最近Googleさんはあまりやってこないので、この日記ページはクロールされてません。
まあその内勝手にクロールしてくれるでしょうけどね。多分。

2006/06/14

Operaでトラブル

私の愛用ブラウザOperaさんが、起動すると次のメッセージを表示してきました。
M2 Error
------
Store init failed
Engine Init() failed
よく分からないまま「OK」をクリックして起動させたら、メニューバーの「ニュースフィード」が消えてました。
まじですか。orz
「えーと。M2ってあれだよな。Opera内蔵のメールエンジンだよな。RSSリーダー部分もM2なんだよな。つまりM2が上手く初期化出来なかったって嘆いてるわけだよな、Opera君は。で、どうやったら直るのだ?」とか考えて、色々と修復作業を試みました。
Google様にお伺い立てたりして色々情報集め、とりあえずM2が取り扱うファイルの解説を読んでみました。ここOpera for Windows で使われているファイルとか見て。
まあ結論を言うと、mailbase.datというファイルが壊れた、もしくはOperaが(バグか何かで)解析ミスするデータになってしまったようです。
バイナリデータなんで復元は困難。もちろん解読も不可能。情報も少ないので、泣く泣く復元をあきらめました。
まあ過去データがゼロになったわけではありません。
Opera側からこんな画面
Operaの画面キャプチャ

で読むことは出来なくなりましたが、一応生のデータは
"〜環境次第〜\Application Data\Opera\OPERA\Mail\store\account1\2004-07.mbs"
等で見ることが出来ますので、それで我慢します。
既読未読が分からず分類がなされてないデータですが、まあ無いよりはマシということです。
(上記ファイルパスは環境次第で変わりますので、詳しくは先程紹介した解説ページをご覧ください)

私が最近体験したOperaのトラブルは以上ですが、↓の方の文章中にOperaのバグに関する注釈を書いています。

適当に記事とか紹介

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html
てのを読みました。全ての音楽家が平沢さんと同じではないだろうけども、こういう意見があるのですね。日本の音楽著作権の現状の説明等も書かれてるので、読むのをオススメします。
ちなみに、スラッシュドットジャパンでも取り上げられてました。


別の記事ですが、妖精現実さんで「YouTube系とWinny系のビジネスモデル」というのが書かれています。
いつものことながら、妖精現実さんの話はやはり面白いですね。
Winnyの話をするのなら、高木さんと金子さんと妖精現実さんの話は必ず見ておくべきじゃないかと個人的に思います。
Opera9.02以前では妖精現実さんのサイトにはアクセスしないでください! 現在のOperaには特定状況でTITLEタグの解釈に失敗する不具合があり、再起動時に履歴ファイルの一部(ver9以降)もしくは全部(ver8以前)がクリアされてしまいます。global.datを直接編集できる人か、該当履歴をOpera終了前に削除することが出来る人以外は、Operaで妖精現実にアクセスせずIEやFirefoxでアクセスしましょう!!
↑の注意書きを読んだ方は、http://www.faireal.net/articles/6/02/#d60604からどうぞ。

(本当はOperaバグが修正されるまで、妖精現実の記事はリンク張るよりも適当にいじって転載した方がいいんだろうなー)

2006/06/08

フリーソフトのゲーム紹介

最近手をつけたフリーゲームを紹介します。
一つ目はサークル「焼肉万歳」さんの(多分格闘)アクションゲーム、「ファイティング バゼットさん」です。
紹介ページ:http://yakiniku-banzai.com/fbz/
概要は
Fate/hollow ataraxiaのバゼット・フラガ・マクレミッツ(第2回人気投票 第9位)ゲー
バゼットさんによるバゼットさんのための戦いが今始まる!
です。まあ、紹介ページ見ればどんなのか分かりますよ。

ダウンロードしてストーリーモードクリアした後、半分冗談で100人抜きモードに挑戦して、徹夜でクリアしてしまった私。
調子に乗って感想メールを送ったら、メール内容が攻略法として紹介ページ内で掲載してもらえることになりました(笑)。
クリアした今でもちょくちょく立ち上げて遊んでます。
まあでも、対戦プレイはすることないでしょうね……。Fateプレイしてる知人は身近にいないし、しゃがんでたらほぼ無敵のゲームだし。
格闘ゲームが苦手でも、まあ問題なく遊べると思うので、Fate好きの人は気が向いたら一度プレイしてみてください。


二つ目はサイト「カタテマ」で公開されている「愛と勇気とかしわもち」です。
このゲームのためのファンサイトがあったりします。
最初はすぐゲームオーバーばかりでした。連鎖が出来ないと話になりません。
ていうか、連鎖の条件をぷよぷよと同条件だと勘違いしてました……。
End4を脱出できないままひたすら続けていて、「あ、ぷよぷよと違って次の一手で連続すればいいのね……」とようやく気付いてから、なんとかEnd1まで到達できるようになりました。
今はEnd0もそれなりに出せるようになりました。現在最高は537350点です。
慣れるまではかなり難しいゲームですが、慣れるとそれなりに高得点も出せるようになりますし、マウス片手でプレイできるのでオススメのゲームです。
ちなみに「ひぐらしのなく頃に」の作者、竜騎士07さんがひぐらしのなく頃に 製作日記でちらっと書いていた「かしわもち」というのは、このゲームで間違いないでしょうね。

とりあえず二つ紹介しましたが、結構フリーのゲームはダウンロードしてます。ダウンロードだけで放置中ですが。
PC&コンシューマー機の商業ゲームも大量に買って大量に放置プレイしてます。
このサイト更新とあわせて、なんとかしなきゃと思いつつもなんともなっていません……。

2006/05/27

久々の更新

久々の更新です。何だかんだで2ヶ月近く空いてしまいました。
水面下で何か新しいことをしてる訳でも無く、ただ単に怠惰な日々を過ごしていました。
ほぼ毎日チェックしてる方がいるのに、流石に放置しすぎは悪いと思い今日久々に更新してみます。
といっても、ネタが無いので最近買ったものリスト漫画編を出すだけにしておきます。
他にゲームとかCDとか買ってるけど、それはまた近々出します。
更新頻度の低いサイトですが、今後ともよろしくお願いします。
m(_ _)m

最近買ったもの

漫画版「ひぐらしのなく頃に」シリーズを買ってみました。アニメ放送が始まったのでその録画を行いつつ、(長期間放置していた)原作のゲーム版をプレイしたりして、漫画版にも興味が出たからです。
漫画版「鬼隠し編」は、ちょっと画力不足な気がします。「綿流し編」の漫画家さんの絵が、一番安定しているよう感じますね。

「まるごと 杏樹学園」は面白くなかったです。笑い所、魅力的な絵、面白いストーリー、それら全てがありませんでしたので。
「仕切るの?春日部さん」の方は、何となく惰性で買ったんですが、正直そんなに面白い方ではないので、買うのやめようかと悩んでたりします。まあ、こちらは結局最後まで買いそうですが……。

「武装錬金」は(週刊誌での)連載終了後の話を収録してますので、一つ前の巻と同様購入しました。世間的には「るろうに剣心」の方が評価高いんでしょうけども、私は「武装錬金」の方のはっちゃけ具合が結構好きです。「ののしってください」→「このブタ野郎」のシーンとか、パピヨン全般とか。

「ニアアンダーセブン」は、まあまあな出来。同時に買った「課長王子外伝」は面白かったけども、原作(=アニメ版?)を知らないので、知ってる人に比べたら楽しみきれなかったかもしれません。

今回は、これくらいで終了です。次回はCDと小説の紹介がメインになる予定です。多分。


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